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MAGNIAトップページ > 旧製品 > MAGNIA R3320b/SSe 特長

MAGNIA R3320b/SSe SASドライブに対応し、基幹システムに求められる高い性能、信頼性を確保。仮想化ストレージに対応する拡張性を装備。Microsoft Windows Storage Server 情報サイトへ

特長

Microsoft® Windows® Storage Server 2008 R2 Standardを搭載

Server Message Block(SMB)2.1プロトコルのサポートにより、Windows®7クライアントやWindows Server® 2008 R2のサーバーから高速で快適なネットワークアクセスを実現します。Standardモデルを採用しているため、Workgroupモデルの機能はそのまま使用でき、さらにユーザー数の無制限利用とHyper-V®の利用により、仮想環境からトータル2つのストレージサーバーを構築できるため、ファイルサーバーの集約化に最適です。

高性能CPUに対応し、サーバーの共有ストレージを支援

新アーキテクチャを採用したインテル® Xeon® プロセッサーE5-2403を採用。iSCSIターゲットを使ってHyper-V®とVMware® vSphereに対応し、仮想化環境の構築を支援します。

環境へ配慮し、消費電力の低減対策を実施

高効率な「80 PLUS® Platinum電源」を採用。また、高温環境での安定稼動や空調の消費電力の削減が可能です。さらに電力量の上限が設定できる電力ピーク機能も利用可能で消費電力の低減を図っています。

柔軟なストレージ構成を作成することが可能

一般的なストレージサーバーは同一ディスク、単一RAID構成など決まった構成となることが多かったですが、MAGNIA R3320b/SSeはRAID設定カスタマイズサービス(ACR3774A)と組みあわせることで、冗長構成を作りながら異なるディスクの混在、標準構成と異なったRAID構成など、お客様の要求に合ったストレージ構成を作成することが可能です。

大容量ストレージに最適なモデルを用意

26×2.5型ドライブモデルにディスク数を拡大しました。高速なSASドライブと、コストパフォーマンスに優れたSATAドライブを用意しています。用途に応じて最適なストレージ環境を構築できます。

前面に24台、背面に2台のHDD/SSDを搭載可能

2Way2.5型 SAS HDD/SATA HDD/SAS SSDHDD MAX 26TB Memory MAX 32GB 冗長電源 冗長ファン2U

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