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MAGNIAトップページ > Linux動作確認情報 > 注意/制限事項(MIRACLE LINUX共通)

Linux動作確認情報

MIRACLE LINUX共通 注意/制限事項

ここでは、MIRACLE LINUXをIAサーバー MAGNIAで使用する場合の注意/制限事項を示します。 ここに記載されていない注意/制限事項は、IAサーバー MAGNIA共通注意/制限事項および本体注意/制限事項にありますので、そちらを参照してください。

インストールに関して

インストールは、本体注意/制限事項と下記情報を参照して行ってください。

障害情報採取について

MIRACLE LINUXをIAサーバー MAGNIAで使用する場合には、 ハードウエアのサポートに必要なハードウエア情報がmcinfoコマンドで採取できます。 障害発生時の初期調査を行う場合には、mcinfoコマンドによる情報採取を推奨致します。

EDAC(Error Detection and Correction)機能について

MIRACLE LINUXでは、 EDAC機能をサポートしていますが、 BMCを搭載したIAサーバー MAGNIAでは、EDACと同等以上の機能をHWで実現しています。 BMCを搭載したMAGNIAサーバでEDAC機能が有効になっている場合、 ハードウェアのサポートに必要なSELを記録できなくなるため、 以下のサイトの手順でEDAC機能を無効にしてください。

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