MAGNIAトップページ > 旧製品 > MAGNIA C1300d/WS 特長
Microsoft® Windows® Storage Server 2012 R2 Workgroupを搭載
Server Message Block(SMB)3.0プロトコルのサポートにより、Windows® 8.1クライアントやWindows Server® 2012 R2のサーバーから高速で快適なネットワークアクセスを実現します。ストレージプール機能によって仮想ディスクの作成がサポートされました。システム最大容量の仮想ディスクを作成して、物理ディスクが足りなくなったらHDDを追加することができます。
縦置き、横置き、どちらも可能な省スペースコンパクト設計
98.0mm×386.5mm×341.0mm*1の小型筐体を採用。1Wayタワー型サーバーと比べ半分以下の面積で設置が可能です*2。また横置きの場合は天板にディスプレイを載せることも可能ですので、限られたオフィス空間を有効に活用することができます。また、ラックマウントキットにより3Uのラック筐体になり、ラック実装が容易になります。
*1 スタビライザー等突起物除く。 *2 縦置きした場合のMAGNIA T1340dとの比較。
多彩なディスクを採用
3.5型ディスク、2.5型ホットプラグディスク、HW-RAID、SASディスクなどが選択可能、柔軟な要求に対応します。
環境へ配慮し、騒音と消費電力の低減対策を実施
高効率な「80 PLUS Platinum電源」を採用。



