MAGNIAトップページ > 旧製品 > MAGNIA R3310a 特長
高性能CPUと大容量メモリに対応し、サーバーの仮想化を支援
インテル® Xeon® プロセッサー5600番台と、最大192GBのメインメモリに対応。Windows Server® 2008 R2のHyper-V™ 2.0とVMware ESXの2種類の仮想化OSにも対応し、サーバー仮想化環境の構築を支援します。
基幹システムに必要な可用性と運用性を実装
メモリミラーリングや標準装備の冗長ファン、ホットプラグ対応の冗長電源など、主要部品の二重化に対応。さらにOSから独立してハードウェアの状態を監視するBMC(Baseboard Management Controller)を標準装備し、サーバー本体が停止しても状況確認が可能です。
環境へ配慮し、騒音と消費電力の低減対策を実施
高効率な「80 PLUS® Gold電源」や省電力のDDR3Lメモリ、2.5型HDDを採用。
周囲温度に応じたきめ細やかなファン制御や部材レイアウトの最適化とあわせ、騒音と消費電力の低減を図っています。




