MAGNIAトップページ > 旧製品 > MAGNIA D3305a 特長
一般的な1Uラックマウントサーバーの2倍の実装密度を実現
独立した1Uハーフサイズのサーバーモジュールを2Uサイズのエンクロージャーに4台収納。サーバー設置スペースの有効活用が可能です。
空調を含めた省電力化を実現
高効率な80 PLUS Platinum電源をエンクロージャー内で共有することで、省電力化を実現。同等構成の1Uラックマウントサーバーに比べ約10%*1消費電力を削減しています。また動作環境温度の上限を40℃*2に拡大することで、空調の消費電力の削減が可能です。
*1 MAGNIA R3310bとの比較。 *2 温度によりサポート可能な構成が異なります。
ラック前面からメンテナンスが可能
電源以外は各サーバーモジュールを独立させたことで、1モジュール単位で前面からの挿抜が可能です。また前面にホットプラグ可能なHDDを配置、背面には電源/PCIスロット/LANコネクタを配置することで一般的なラックサーバーと同様の保守性を実現しました。




