イベント
ロジスティクスソリューションフェア2019
東芝デジタルソリューションズは、 8月27日(火)から8月28日(水)までの2日間、東京ビッグサイトにて開催されます「ロジスティクスソリューションフェア2019」に出展致します。
東芝グループのノウハウを活かした倉庫管理ソリューション「LADOCsuite/WMS」や追跡・所在管理サービス「LADOCsuite/LogiTrace」など、多様化する経営課題を解決するための製品・サービスを出展致します。
ご多忙中とは存じますが、是非ご来臨賜り、ご高覧ください。
開催概要
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- 主催
- 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
- 開催日時
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- 2019年8月27日(火) ~ 28日(水)
- 10:00-17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト(西3ホール)
(東京都江東区有明3-11-1) 会場案内図
・東芝ブース小間番号:No. 020- りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
- ゆりかもめ 「東京ビッグサイト」駅下車 徒歩約3分
- 入場登録料
- 1,000円
※事前登録をいただくと無料でご入場いただけます。
■ 事前登録(無料):http://jils-lsfair.jp/r-1.html
出展概要
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倉庫管理ソリューション「LADOCsuite®/WMS」
東芝グループで長年培った庫内物流のノウハウをベースに、多言語化、クラウド化でグローバル物流に対応した現場指向型倉庫管理ソリューションを出展します。
出荷トラックの待ち状況から、現場の作業進捗状況まで、現場の動きを「見える化」する仕組みが充実しています。
ブースでは、作業員配置のシミュレーションのデモを行うほか、スマホ上で現場担当者やドライバーが、作業の進捗状況を把握できる機能のデモを行います。
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追跡・所在管理サービス「LADOCsuite®/LogiTrace」
IoTデータの活用により、輸送器材の管理を効率化するソリューションを出展します。
カゴ車やドーリー等に付与したRFタグをリーダーで読取ることで、輸送器材の受け払いを管理します。また、配送先の情報を持つRFタグも同時に読込むことで、払出し先情報も同時に把握できます。
ブースでは、RFタグをリーダーで読込み、クラウド上で受け払い状況を参照するデモを行います。
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輸送品質見える化・分析 クラウドサービス「LADOCsuite®/TQVA」
日常的に輸送環境状態を把握する必要がある荷物−冷凍・冷蔵食品、生鮮食料品、酒類、医薬品、フィルムなどの化成品−について、温度・湿度・衝撃などの輸送環境情報と輸送業務情報を関係付け、輸送品質を「見える化」、「分析」をするソリューションを出展します。
セミナー概要
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8月28日(水) 13:00~13:30
■デジタル社会における物流変革
~ 物流センターのデジタル化のポイント ~- 会場:
- プレゼンテーションセミナー C会場
- 講師:
- 東芝デジタル&コンサルティング株式会社
シニアコンサルタント 畑福 康人
※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
関連情報
お問い合わせ
公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム3階
TEL:03-3436-3191
FAX:03-3436-3190