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システムエンジニア(開発・構築)

水質事故被害を最小限に抑えるシミュレーションシステム開発

仕事で大事な認識のズレを起こさないための工夫

地方公共団体向けシステムの開発に携わっています。このシステムは、災害や水質事故時の危機管理の対応迅速化と、お客さまが所有する設備の運転・水質管理の効率化を図るもので、システムには約200の画面があり、私はその画面開発リーダーをしています。

開発ボリュームが多く、国内の協力会社・オフショア先の方との連携が肝になりますが、こちらの意図が伝わらないこともしばしばあります。「伝わっているだろう」と勝手に思い込み、開発を進めていたものの、実は双方の認識がずれていて不具合が後から発覚したということも経験しました。設計書は文章のみで意図が伝わりにくい箇所もあるので、図などの補助資料を使って、仕様・設計の齟齬が発生しないように進めています。

現在、構築しているシステムは、河川の汚染などの水質事故が発生した際、迅速に連絡をとるための手段であり、汚染物質の流達時間の予測をシミュレーションするためのシステムです。実際に、水質事故が発生した情報をニュースでみたときに、現在構築中のシステムが今後利用されていくのかと思うとやりがいを感じます。

入社5年目で、システム開発の醍醐味を味わう

入社5年目のときに、小さなシステムのリーダーとして、初めて設計から現地導入までの工程を経験しました。システム開発中は不明点ばかりで、大変な思いもしましたが、周りの方々に助けられながら、プロジェクトを進めました。自分が携わったシステムが実際に動作し、お客さまに使っていただいているのを目の当たりにしたときは、大きな達成感を感じました。

このように、社内・社外のさまざまな方と協力して、システムができあがっていくことに魅力を感じており、知識を高め、将来は自ら提案できるようになるのが目標です。

就職活動のアドバイス

就職活動の期間は、短期間で様々な会社を訪問できる唯一の機会だと思います。
私がこの会社に入社を決めたのは、OGの方と話をし、仕事の面白さやプライベートの過ごし方など非常に親身に話していただいたことがきっかけです。是非、様々な会社の先輩と話し、その会社の雰囲気を肌で感じていただけたらと思います。

ある1日のスケジュール

08:30
朝礼、メールチェック、今日のスケジュール確認
09:00
小工程の確認/更新
10:00
設計書のレビュー
11:00
国内協力会社とのミーティング
12:00
昼食
13:00
定例ミーティング準備
14:00
オフショア先との定例ミーティング
16:00
定例ミーティングの残件対応、議事録作成
18:00
進捗確認
19:00
退社
「※掲載されている部署名などは、2018年3月現在のものです。」