UX7000 S/T8-2

SPARC M8を2個搭載する3Uラックマウント型サーバー
SPARC M8を2個搭載、512スレッドを3Uの筐体で実現。 最大6台の内蔵ストレージ、8個のPCI Expressスロットの拡張性を備えています。 エンタープライズ・アプリケーションからサーバー統合まで幅広く運用可能です。
基本仕様
| モデル | UX7000 S/T8-2 | ||
|---|---|---|---|
| CPU | アーキテクチャ | SPARC®V9 | |
| プロセッサ | SPARC M8 | ||
| 周波数 | 5.0GHz | ||
| キャッシュ | 1次キャッシュ (コアあたり) |
32KB命令、16KBデータ | |
| 2次キャッシュ | 256KB命令(4コアあたり) 128KBデータ(コアあたり) |
||
| 3次キャッシュ (CPUあたり) |
64MB | ||
| プロセッサ数 | 2 | ||
| コア数 (CPUあたり) |
32 | ||
| 実行スレッド数 (CPUあたり) |
256 | ||
| メモリ | メイン・メモリ | DDR4 DIMM ECC | |
| 最大メモリ | 2TB | ||
| 内蔵 ストレージ |
内蔵ディスク・ベイ数 | 6 | |
| HDD(最大容量) | 7.2TB(2.5型 1.2TB 10,000rpm SAS HDD×6) | ||
| SSD(最大容量) | 4.8TB (2.5型 800GB SATA SSD×6) | ||
| NVMe SSD(最大容量) | 25.6TB (6.4TB NVMe SSD×4) | ||
| 光ディスクドライブ | - | ||
| インタ フェース |
シリアルポート | 1ポート(RJ45) | Ethernet | 100Base-TX/1000Base-T/10GBase-T×4(RJ45) |
| PCI Express スロット | PCI Express3.0×8スロット(ロープロファイル) | ||
| USBポート | 4ポート(USB3.0×2、USB2.0×2) | ||
| グラフィックスポート | 2ポート(DB15、前面または背面の1ポート有効) | ||
| 適用OS | Solaris 11.3 SRU24 以降、 Solaris 10 1/13(OracleVM ゲストドメイン使用) |
||
| サイズ(幅×奥行き×高さ) (突起物含まず) |
436.5×752.5×129.8mm(3U) | ||
| 質量 | 37.2kg(ラックマウントキット除く) | ||
| AC電源 | 200-240V | ||
| 消費電力*1 | 3,080W | ||
| エネルギー消費効率[区分]*2 | - | ||
- (*1)
- 定格値を基にした最大値です。実消費電力ではありません。
- (*2)
- 本体エネルギー消費効率とは、省エネルギー法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネルギー法で定める複合理論性能で除したものです。値が"−"となっているモデルは、省エネルギー法の対象外です。
本ページに表記されている数値および表現は平成29年12月26日現在のものです。




