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・・本体手配と同時に必ず増設メモリボードを手配してください。
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・・Windows Server 2012/2012 R2またはWindows Server 2008 R2を手配する場合は、OSセレクトでプレインストールを選択してください。
Windows Server 2012 追加ライセンスを複数購入する場合は、形番を必要分加算願います。
LinuxOSを選択される場合、[商品情報ホームページ]にある動作確認一覧をご確認の上、適切な周辺装置を選択してください。
・・WindowsOSと同時に購入することができます。
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・・WindowsOSのCAL数を選択してください。
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・・標準でメモリを搭載しておりませんので、最低1枚のメモリを手配してください。
最大4枚(最大32GB)まで搭載できます。
容量の異なるメモリを混在する場合、容量の大きいメモリからスロット番号の小さい順に搭載されます。
Pentium G3240搭載モデルは1333MHzとして動作します。
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・・磁気ディスクはスロット0、1、2の順に実装してください。
・・Linux選択時はBIOS bootの制限より、ディスクスロット0に2TBを超えるHDDを選択しないでください。
・・HDD/SSDのBTO組込みなど詳細については、構成ガイドを参照してください。
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・・複数の磁気ディスクでRAIDを組む場合には同一容量・同一回転速度のものをお選びください。
オンボードRAIDコントローラーではSATA 3TB HDD、4TB HDDと他容量HDDを混在したBTO組込み出荷はできません。
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・・RAIDセレクトでは、HDDの混在はできません。RAID設定カスタマイズサービス/カスタムインストールサービスの詳細はシステム構成ガイド導入支援サービス編を参照してください。
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・・本体PCIスロットへの搭載条件については、構成ガイドを参照してください。
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・・内蔵DVD-ROM または内蔵DVDSuperMULTI を全システムに搭載しない場合、保守時およびOS 再インストール時に備えて外付DVD-ROM をシステムで最低1 式は必ず手配してください。
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・・ラックコンバージョンキットを取り付けることでラックに搭載可能となります。
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・・接続する機器の消費電力に合わせてUPSを選択してください。
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・・UPSとの接続に必要な機器については、構成ガイドを参照してください。
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・・ディスプレイは標準で搭載していません。必要に応じてディスプレイを手配してください。
・・リモートKVMとリモートメディア機能を使用する場合は手配してください。
・・本製品はサーバー内に実装すると、後で取りはずすことはできません。
・・BTO組込み出荷時は、本キットにEXPRESSBUILDERのデータをコピーします。単品手配時は、本キットを本体に内蔵したあとで、EXPRESSBUILDERのデータをコピーして使用してください。
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・・ライセンス条件は購入されたOSセレクトのライセンス条件に従います。ライセンス条件は購入されたOSセレクトのライセンス条件に従います。
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・・LTO装置、LTO集合型選択時にはSASコントローラが必要になります。システム構成ガイド 外付けI/Oデバイス編を参照してください。
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・・MAGNIAサポートパック選択時に選ばれる無停電電源装置(UPS)サポートパックのバッテリ交換条件を選択します。
・・必要な推奨製品を選択してください。
・・必要なサポートサービスを選択してください。
サポートサービスの必要数、組み合わせは構成ガイドを参照願います。