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DNCWARE ClusterPerfect

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業務に合った最適なクラスタシステムを構築[Flexible]

DNCWAREClusterPerfectは、クラスタを構成するノード数、共有ディスクの有無、サービスやデータの引き継ぎ方式、ノード間接続方式などに多くの選択肢を用意しています。業務に合わせて最適なクラスタシステムの構築が可能です。

データ引継ぎ方式

共有ディスク方式

共有ディスク方式

引継ぎが必要なサービスのデータファイルを、共有ディスクに格納。

非共有ディスク方式

非共有ディスク方式

クラスタソフトウェアが、ローカルディスク間のファイルレプリケーションを実行。サーバを1台追加するだけで、低コストかつ容易にクラスタシステムが構築可能。


引継ぎ形態の例

スタンバイ方式

スタンバイ方式

1台を稼動系サーバに、もう1台を待機系サーバに。万一、稼動系サーバがダウンしても、実行中のサービスはただちに待機系サーバに引き継がれる。

相互バックアップ方式

相互バックアップ方式

2台のサーバがそれぞれサービスを実行。どちらかのサーバに障害が発生しても、正常なサーバが障害の起きたサーバのサービスを引き継ぐ。

N対1スタンバイ方式

N対1スタンバイ方式

N台のサーバでそれぞれサービスを実行。サーバのどれかに障害が起きたときに待機系サーバがサービスを引き継ぐ。

ローテート方式

ローテート方式

複数のサーバが稼動している状態で、1台のサーバに障害が発生すると、隣のサーバがサービスを引き継ぐ。

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