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データを収集、蓄積、分析し、新たな価値を創造する
統合BI/BAソリューション
データから価値を引き出し、戦略的な意思決定につなげるには、現状を正確に把握し分析するBI(ビジネスインテリジェンス)と、次に行うべきアクションを予測するBA(ビジネスアナリティクス)が求められます。東芝デジタルソリューションズの「統合BI/BAソリューション」は、BIとBAによる分析を行うために必要なコンサルティングとプラットフォームを統合して提供し、お客様の新たな価値創造をサポートします。
統合BI/BAソリューションの構成
企業内に蓄積しているデータを有効活用するためには、データを見える化する「みる」、そして現状を把握する「しる」ことが求められます。しかし現在のような変化の激しい状況下で企業が新たな戦略を立てるためには、さらなるデータの利活用が求められます。つまり、データから新たな事実を発見する「わかる」、将来を予測する「みぬく」、そして最適化するための「いかす」データの分析力が必要とされます。
統合BI/BAソリューションは、企業内の情報の分析を支援するBI/BAソリューションフレームワークとBI/BAプロフェッショナルサービスにより「みる」から「いかす」までの分析を支援します。
BI/BAソリューションフレームワークは、データの収集、加工、蓄積するプラットフォームからなるBI/BAデータプラットフォームと、分析を行うためのBI/BAツールから構成されます。これらは、東芝デジタルソリューションズのパッケージソリューションと連携したテンプレートを活用し、業種、業務に応じた分析をスムーズに実現します。
BI/BAプロフェッショナルサービス
■ BI/BAコンサルティングサービス
BI/BAによるデータ利活用を目指すお客様に対して、データ利活用の実現を支援するサービス。
- ・利活用企画支援サービス
- ・分析シナリオ支援サービス
- ・試行分析支援サービス
- ・効果検証支援サービス
■ BI/BAプラットフォームサービス
BI/BAシステムを実現するうえで必要となるBI/BAツールとBI/BAデータプラットフォームを支援するサービス。
- ・企画サービス
- ・設計サービス
- ・構築サービス
- ・運用定着支援サービス
- ・基本保守サービス
ビッグデータの見える化を実現
東芝デジタルソリューションズの統合ビッグデータプラットフォームを活用し、ソーシャルデータ、センサーデータなど、膨大なデータを処理できます。これらをさらに統合BI/BAソリューションで活用することで、見えなかった多様なデータとの関連が分析できます。
■ ソーシャルメディアの活用「ソーシャルメディア分析フレームワーク」
東芝デジタルソリューションズの「ソーシャルメディア分析フレームワーク」により、ソーシャルメディアと売上データ、監視画像、公共施設データなどの多様なデータと連携することで、ソーシャルメディアを利用した分析が行えます。
■ センサーデータの活用「M2Mフレームワーク」
東芝デジタルソリューションズの「M2Mフレームワーク」により、センサーや、デバイスからの情報を処理できます。センサーやデバイスからのデータと多様なデータと連携することで、デバイスや機器の異常などを発見できます。
カタログダウンロード
カタログ(PDF)に記載されている内容は、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
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- 統合BI/BAソリューション(PDF形式/1.237MB)