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ニュースリリース

ビッグデータ・IoT向けデータベース「GridDB®」のSQLインターフェースを
オープンソースとして無償公開
~ オープンソースコミュニティを通じた技術向上で、新たな価値創造を加速 ~

2020年6月17日

東芝デジタルソリューションズ株式会社

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 東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田 太郎、以下 当社)は、高頻度で大量に発生するIoTデータやビッグデータの管理に適したデータベース「GridDB®」において、従来から公開していたNoSQL注1インターフェースのソースコードに加え、本日からSQL注2インターフェースのソースコードも無償で公開します。SQLによりデータの見える化や分析が容易になり、オープンイノベーションのさらなる加速に貢献します。

    

 当社はオープンイノベーションによる新しい価値創出を目指して、2016年にGridDBをオープンソースソフトウェアとして公開し、コミュニティを通じて技術向上を目指すとともに、関連ソフトウェアとの相互接続性を高めてきました。今回、さらにオープン化を加速しGridDBの商用版のみで使用可能であったSQLインターフェースをオープンソースソフトウェアのGridDB Community Edition v4.5として無償公開しました。データベースのインターフェースとして標準となっているSQLが使えることで、オープンソースソフトウェアユーザがアプリケーション開発を行う際の効率が格段に向上し、またソフトウェア同士の相互接続性が高まります。

インターフェースのイメージ図

    

   当社は今後も、IoTやビッグデータによるデジタルトランスフォーメーションやサイバーフィジカルシステムを支えるデータベースとしてGridDBを強化してまいります。

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ビッグデータ・IoT向けデータベース「GridDB」について

 産業や社会を支える多種多様なシステムを構築・運用してきた知見・実績を基に当社が開発したスケールアウト型データベースです。 膨大な時系列データを効率よく蓄積し、高い性能をスケーラブルに発揮できます。IoTやビッグデータに適した、「IoT指向のデータモデル」「高い性能」「高い拡張性」「高い信頼性と可用性」「抜群の使い勝手」を特長としています。

  • 注1 NoSQL:伝統的なリレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) とは異なる新しいデータベース管理システムの総称
  • 注2 SQL(Structured Query Language):RDBMSで利用されるデータの定義や操作を行うデータベース言語
  • *GridDBは、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本における登録商標です。

以上