DynamicCMSとは
東芝の「DynamicCMS®」は、取材・編集業務から販売発送業務にわたる
新聞社の業務を支援するトータルソリューションです。
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時宜を得た
メディアプランニング 生活者の情報利活用の
多様化に対応 もっと詳しく -
独自の
コミュニケーションツール 機動性のあるコミュニケーション
ツールで取材、編集業務をサポート もっと詳しく -
新聞社の
事業展開に適合 「オンプレミス型」「クラウド型」
システム基盤の提供 もっと詳しく
トピックス
- ご報告:JANPS(新聞製作技術展)2018⇒■出展レポート
- 第23回JANPS(新聞製作技術展)2018が11月28日(水)~30日(金)に東京ビッグサイトで開催されました。東芝ブースでは、これまで新聞社様と共に培ってきた業務最適化に向けた知見とICTによる新聞メディアビジネスの新しい”かたち”を展示しました。
ソリューション概要
DynamicCMS ソリューション構成

お客さまの業務、ICT環境、新規ビジネスへの取り組みなどさまざまな要望を丁寧に伺い、的確なソリューションを組み合わせ、業務効率の向上、企業価値の向上をサポートし、読者へのさらなる付加価値、深みのあるコンテンツ提供に寄与します。
DynamicCMS 7つの導入効果

特長
時宜を得たメディアプランニング
インターネット関連技術とスマートフォンなどのモバイルデバイスの急激な進化により生活者の情報利活用は多様化しており、読者を引き込むためには柔軟で素早いメディアプランニングが不可欠です。
記事、画像、音声、映像のデジタルデータを関連付けて管理し、最適な手段でコンテンツを提供・マネージメントできるDynamicCMSはコンテンツビジネスの事業基盤として新聞社のこれからの事業展開をサポートします。
独自のコミュニケーションツール
コンテンツの取材、編集現場において、「情報の品質確保」「信頼性の担保」「即時性の確保」は益々重要性を増しており、記者・編集者に課せられた責務は増しています。
メールと通知機能などコミニュケーションツールを活用する取材支援や最新情報の視認性を高めたコンテンツ一覧画面から関連コンテンツやアーカイブコンテンツの参照ができる編集環境をご提供します。
新聞社の事業展開に適合
取材・編集拠点の分散とシステム配置の集中と分散では災害の対策、運用コストまで新聞社が抱える課題は様々であり、経営環境とその事情によりシステム基盤の考え方は異なります。
DynamicCMSは、オンプレミス、プライベートクラウド、パブリッククラウドなど各社の事情に合わせたシステム基盤を提供できます。どの環境においても実績と経験をもとに安心してご利用頂くことができます。
DynamicCMS®は、株式会社東芝の登録商標です。