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人とくるまのテクノロジー展2019 出展レポート

〜リーフレットをダウンロードできます。是非ご覧ください。〜

会場の様子1

5月22日(水)〜24日(金)にパシフィコ横浜で開催された【人とくるまのテクノロジー展2019】の東芝ブースに出展しました。当社は音響分野、シミュレーションプラットフォームという新分野の技術に関する展示を参考出展しました。 音響センサによる異常検知ソリューションについては、特に音響官能検査に多くの関心が集まりました。またシミュレーションプラットフォームは、具体的な課題やテーマのお話を伺うことができました。出展期間中は大変多くの方々にご来場頂きました。お忙しい中、お立ち寄りいただきありがとうございました。

出展内容

(参考出展)
音響センサを用いた異常検知ソリューション
~耳では違いのわからない劣化・異常も適時に検知~

パネルイメージ1会場の様子2

  • 独自の音響解析技術と機械学習によって「突発異常」や「経年劣化異常」を検知します。ベテラン技術者の官能テストのノウハウをデジタル化します。ブースでは音響解析のデモを行いました。

(参考出展)
分散・連成シミュレーションプラットフォーム
~異なるユーザ間でモデルを相互接続するデジタル試作環境~

パネルイメージ1会場の様子3

  • Simulink®等で描いたモデルを複数結合して動作させることによって、自動車開発を加速するシミュレーションプラットフォームです。CANシミュレーションモデルと分散コンピューティングの技術を活かして、サイバー空間でのモデル連成テストが可能になります。
    ブースではモデル連携のデモを行いました。

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