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セミナー

【WEBセミナー(ライブ配信)開催】

フィールドIoT デジタル革新セミナー
~リモート化でコロナ時代を生き抜く、運用・メンテナンスのDX~

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、人の移動制限や感染予防対策など、設備メーカーにおける運用・メンテナンスサービス事業の継続に大きな影響を与えました。一方、コロナ時代を生き抜くために、IoTやAIといったデジタル技術の活用やクラウド化が急速に進み、あらゆる業界でリモート化が必要不可欠となっています。
 本セミナーでは、With/Afterコロナによる課題と対策、運用・メンテナンスサービス事業のDXについて、マイクロソフトが提供する「Azure」の強みと、そのクラウド基盤上で価値あるデータ活用を実現するクラウドサービスについて、事例を交えてご紹介します。

開催概要

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主催
東芝デジタルソリューションズ株式会社
開催日時
2020年9月18日(金)
15:00~16:00 (受付終了しました)
会場
オンラインセミナー(ZOOMライブ配信)
※インターネット環境があれば、自宅、オフィスからでもご参加いただけます。
参加費
無料
定員
80名(事前登録制)
お申し込み

お申し込みいただく前に必ずお読みください。 別ウィンドウで開きます

  • 2020年9月18日(金)15:00~16:00(終了)

プログラム

15:00~15:25

いまこそ再確認!
新常態へのプロセス変革に求められるIoTプラットフォームの要件とは

 コロナ禍も第二波が到来、なかなか終息が見えない中、緊急対策の次の手として、現状を新しい常態とした業務プロセスへの再構築が進んでいます。リモートでの設備状況の把握や、少ない人数でQCDを維持しなければならない現場のサポートが引き続き求められていますが、一過性の対策に留めることなく業務変革につながるような検討が必要です。対応が求められるいまこそ、将来のデジタル変革へときちんとつながるIoTプラットフォームの在り方を、皆さんと再確認したいと思います。

日本マイクロソフト株式会社
エンタープライズ事業本部製造営業統括本部
製造担当インダストリー・エグゼクティブ 鈴木靖隆氏
15:25~15:55

いま求められるニューノーマルに対応した設備運用・保全のリモート化

 新型コロナを契機に今「設備管理の遠隔化」の必要性が高まっており、工場やプラントの「デジタル化」が加速してきています。今も続く移動や対面活動の厳しい規制やニューノーマルに対応するため、必要な設備の遠隔管理化や保守メンテナンスのデジタルトランスフォーメーションについて、弊社ソリューション”Meister RemoteX”における事例やユースケースを交えながらご紹介していきます。

東芝デジタルソリューションズ株式会社 ICTソリューション事業部
O&M・IoTソリューション&サービス部 エキスパート 池田和史
15:55~16:00

Q&A

※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。

※本セミナーはユーザ-様向けですので、ITベンダーの方、個人でのお申込の方はご遠慮頂いております。

※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部
ICTマーケティング推進部
E-Mail:INS-IoT-member@ml.toshiba.co.jp