本文へジャンプ

イベント情報詳細

セミナー

戦略調達は情報活用局面に!
サプライヤコミュニケーション強化セミナー

~ 戦略的な調達情報活用とそのための情報整備のポイントのご紹介 ~

現在、多くの製造業のお客様では、グローバル市場で勝ち抜くため、調達戦略の見直しとそれを実現するデジタル化の必要性に迫られています。
「調達部材のコスト構造を分析して取引先と協働でコストを改善したい」「自然災害などによるサプライチェーン寸断のリスクに対応したBCM/BCP管理をしたい」「蓄積した調達データを活用し、分析したい」など戦略的な調達組織への変革に向けて、新たな課題に向けた解決が始まっています。

本セミナーでは、コスト情報、サプライヤ情報などを収集・蓄積するサプライヤコミュニケーション基盤の構築事例を中心にご紹介いたします。
また、サプライヤコミュニケーション基盤により、過去を含めた調達部材のコスト明細情報や、保有設備・地理情報などの詳細なサプライヤ情報などを活用することによってコストダウンだけでなく遵法リスクや生産活動中断リスクの低減の分析活用例をご提案させて頂きます。

開催概要

別ウィンドウで開きますをクリックすると別ウインドウで開きます。

主催
東芝デジタルソリューションズ株式会社
開催日時
2018年11月16日(金) 14:00~16:00
※同内容のセミナーを、10月26日(金)[川崎]、11月22日(木)[川崎] にて開催予定です
会場
梅田スカイビルタワーウエスト33階
東芝デジタルソリューションズ(株)関西支社
(大阪市北区大淀中1-1-30) 会場案内図 別ウィンドウで開きます  
  • JR大阪駅から徒歩9分
  • 地下鉄梅田駅から徒歩9分
  • 阪急梅田駅から徒歩9分
  • 阪神梅田駅から徒歩13分
参加費
無料
参加方法
事前登録制
お申し込み

お申し込みいただく前に必ずお読みください。

プログラム

第1部

14:00~15:00

『調達戦略の情報整備と活用事例のご紹介』

先進的な企業では、調達オペレーション業務の自動化による、戦略に基づく原価企画業務へのシフトや、取引先情報の整備と活用がトレンドとなっています。
本講演では、コストダウンだけでなく遵法リスクや生産活動中断リスクの低減に向けた戦略的な調達の活用事例とともに、そのために必要となるサプライヤコミュニケーション基盤の最新導入例やデータ活用例をご紹介します。

15:00~15:10

休憩

第2部

15:10~15:50

『戦略調達ソリューション「Meister SRM」のご紹介とデモンストレーション』

第1部でご紹介した導入事例を実現している機能のご紹介と画面上の動きをデモンストレーションでご紹介します。

※ あわせて新サービスのご案内もさせていただきます。

15:50~16:00

質疑応答

※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。

※同業他社様からのお申し込みはお断りする場合がございます。

※定員になり次第締め切りとさせていただきます。

関連情報

お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
インダストリアルソリューション事業部
デジタルトランスフォーメーション推進部 廣川
FAX:044-548-9526
E-Mail:INS-Seizo-PR@ml.toshiba.co.jp