イベント
地方自治情報化推進フェア2018
東芝デジタルソリューションズは、10月23日(火)、24日(水)に東京ビッグサイトで行われる「地方自治情報化推進フェア2018」に出展いたします。
東芝の情報システムの展示のほか、23日、24日ともに、ベンダープレゼンテーションを行いますので、ぜひご参加ください。
東芝は「デジタル・ガバメント実行計画」の実現に向け、国内初の日本語ワープロから始まる長年の自然言語処理技術等に裏付けされたOCRやAI等を組み合せ、生産性向上と意思決定を支援し、住民サービス向上に注力できる環境を提供します。
皆さまのご来場をお待ちしております。
開催概要
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- 主催
- 地方公共団体情報システム機構
- 後援
- 総務省、全国知事会、全国都道府県議会議長会、全国市長会、 全国市議会議長会、全国町村会、全国町村議会議長会
- 開催日時
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- 2018年10月23日(火)
- 9:30~17:30
- 2018年10月24日(水)
- 9:30~17:00
- 会場
- 東京ビッグサイト 西展示棟 西3・4ホール
(東京都江東区有明3-11-1) 会場案内図- りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
- ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
- 参加費
- 無料(※事前登録制)
■ 事前登録:https://www.j-lis.go.jp/spd/fair/event/fair2018/jizen.html
ベンダープレゼンテーション
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【10/23開催】
テーマ:デジタルガバメントを支える東芝の取組み
~ 職員様の生産性向上と意思決定を支援するICT利活用 ~- 講演:
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社 官公ソリューション事業部 樽井 伸司
- 日時:
- 10月23日(火) 13:30~14:15
- 場所:
- 「地方自治情報化推進フェア 2018」C会場
- 定員:
- 60名
- 内容:
- 国内初の日本語ワープロから始まる長年の自然言語処理技術に裏づけされたOCRやAIに加え、RPA、ビッグデータ、テレワーク等の最新デジタル技術を組み合せ、生産性向上と意思決定を支援し、住民サービスに注力できる環境を提供できる「デジタル化した新たな行政運営の姿」を先行事例と共にご提案します。
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【10/24開催】
テーマ:介護ビッグデータを利活用して、
地域包括ケア「地域マネジメント」の効率と質の向上- 講演:
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社 官公ソリューション事業部 近藤正史 石川史朗
- 日時:
- 10月24日(水) 13:30~14:15
- 場所:
- 「地方自治情報化推進フェア 2018」C会場
- 定員:
- 60名
- 概要:
- 高齢者の自立支援や重度化防止に向け、地域特性に応じた地域包括ケアの深化と独自の進化を取り組むために、自治体の保健部門と福祉部門で保有するビックデータの分析方法とその活用シーンについて、東京都品川区様と東芝健康保険組合様による先行事例を交えながらディスカッション形式でご紹介します。
展示ブース
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デジタル
ワークスタイル
ソリューションペーパレス×
定型業務自動化(OCR・RPA)
ソリューション地域包括ケア
事業支援
ソリューション防災情報
ソリューション東芝のAI技術地方公共団体におけるデジタル・ガバメントの推進には、IT化・業務改革(BPR)の取組が重要です。そのためには、地方公共団体が「人材」と「財源」を自ら生み出し、限られた資源を地域の諸課題の解決に対し、効率的に活用していくことが必要とされています。当社は、これらの諸課題に対して効率的に活用できるソリューション・デジタル技術を、活用事例を交えて展示いたします。
地方公共団体におけるAI・RPA等による業務効率化の推進
- ICT技術で業務やワークスタイルをデジタル化し、新しい働き方で業務効率化を実現
【デジタルワークスタイル】 - ふるさと納税等「紙申請」業務をAI-OCRとRPAで自動化し、業務効率改善
【ペーパレス×定型業務自動化】 - 文字認識OCRにより、請求書処理を自動化することで職員負荷を軽減
【ペーパレス×定型業務自動化】 - 音声認識AIを活用し、議会録の作成効率化や、フィールド現場でのデータ入力効率化を実現
【東芝のAI技術】
地方公共団体におけるクラウド利用の推進
- セキュアなLGWANを介し、グループウェア「desknet’s NEO.Gov」をサービス提供
【デジタルワークスタイル】 - クラウドOCRで非定型帳票をデジタル化クラウドOCRで非定型帳票をデジタル化
【ペーパレス×定型業務自動化】 - クラウド基盤「Salesforce.com」を活用し低価格・短期間での利用環境を提供
【防災情報】
地方公共団体における官民データ活用推進計画の策定
- 地域のデータを使いこなし、実態にフィットした「地域包括ケアサイクル」を構築
【地域包括ケア事業支援】
地方公共団体の行政手続のオンライン利用促進
- 本人認証OCRで窓口における本人確認の作業効率を改善
【ペーパレス×定型業務自動化】
地方公共団体におけるオープンデータの推進
- 高齢者福祉事業の推進をデータドリブンによる分析・考察をシステムで支援
【地域包括ケア事業支援】
地方公共団体における適正な情報セキュリティの確保
- USBを挿すだけでどんなPCもシンクライアント化し、セキュアに仮想PC環境に接続
【デジタルワークスタイル】
地域におけるAI、RPA等の革新的ビックデータ処理技術の利用推進
- 多様化する『地域マネジメントの取り組み』を継続的に支援するビックデータ基盤
【地域包括ケア事業支援】 - データ分析やディープラーニング技術を中核に、データに基づいた課題解決を実現
【東芝のAI技術】
- ICT技術で業務やワークスタイルをデジタル化し、新しい働き方で業務効率化を実現
※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
関連情報
講演・出展内容に関するお問い合わせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社
官公ソリューション事業部 官公営業第三部
TEL:044-331-1066
E-Mail:tsol-gov-info@toshiba-sol.co.jp