イベント レポート
イベント
IBM Watson Summit 2017
2017年4月27日(木)・28日(金)の2日間、日本IBM主催の「IBM Watson Summit 2017」が、グランドプリンスホテル新高輪(東京)で開催されました。


展示ブースのご紹介
■「IBM×東芝のコラボレーションで実現するIoT時代のアセットマネジメントの新しいカタチ」
エネルギーや社会インフラ、工場などの設備は現在、老朽化対応、長寿命化対策、維持管理コストの抑制といった課題を抱えています。東芝はこれまで様々な分野で数多くの製品・サービスを提供し、ノウハウを積み重ねてきました。これらのノウハウとIoT、AI、音声・画像認識などの先進技術とを組合せた、IoT時代に適したアセットマネジメントソリューションを展示しました。

関連ソリューションのご紹介
■設備管理ソリューション
東芝の設備管理ソリューションは、東芝グループで長年に亘り利用してきた実績ある遠隔監視保守システム(TMSTATION)と、設備保全・資産管理システム(Maximo)のノウハウおよび、EAM(Enterprise Asset Management)のコンセプトを融合させたトータルソリューションです。
設備の取得(契約・調達・設置)〜 運転(監視・点検)〜 保全(保守・修理)〜 処分(廃棄)に至るまでのライフサイクル全般にわたり、「設備」「人」「作業」や「コスト」などの情報を包括的に管理し、その情報を「見える化」することで、設備の長期利用、安定稼動、設備保全業務の最適化等の新たな価値を創出します。
●関連ソリューションはこちら
ソリューション・シアターのご紹介
テーマ:「IBM×東芝のコラボレーションで実現するIoT時代のアセットマネジメントの新しいカタチ」
ソリューション・シアターでは、エネルギーや社会インフラ等 幅広い事業領域で得たノウハウと、IoT、AI、音声・画像認識などの先進技術とのコンビネーションで実現するアセットマネジメントソリューションをご紹介しました。