イベント レポート
イベント
2015 Japan IT Week 春
東京ビッグサイトで5月13日から15日まで、「第6回クラウドコンピューティングEXPO【春】」「第18回組込みシステム開発技術展」など12のIT専門展を併催する「Japan IT Week 春 2015」が開催されました。弊社のブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。
第6回クラウドコンピューティングEXPO【春】
クラウドコンピューティングに関するサービスとして「ワークスタイル変革ソリューション」を実現するための「クラウド型モバイルコンテンツ管理」や「クラウド+ナレッジ共有」の仕組み、また「東芝クラウドストレージアレイサービス」、「カメラで文書を認識する情景文字認識」をご紹介しました。


東芝のワークスタイル変革ソリューション
〜ICTで人をつなぎ、社会を支えたい〜
安心・安全・快適な社会、Human Smart Comunityの実現に向けた取り組みの1つ、“ワークスタイル変革”を支えるクラウドベースのソリューションのご紹介です。
●関係ソリューションはこちら 業務SaaS「Eiplaza」

タブレット活用で営業革新!ビジネスチャンスを逃さない!
クラウド型モバイルコンテンツ管理 Eiplaza/MB
“ワークスタイル変革”のために営業活動を革新する、クラウド型モバイルコンテンツ管理のご紹介です。
組織の『知』を競争力に活かすには?
クラウド+ナレッジ共有 Eiplaza/KM
“ワークスタイル変革”のために組織のノウハウを生かす、クラウド+ナレッジ共有のご紹介です。
●関係ソリューションはこちら 情報活用SaaS・ナレッジマネジメント「Eiplaza/KM」

プライベートクラウドでも利用可能な
東芝クラウドストレージアレイサービス
オンプレミスに設置しながら、クラウドのように柔軟性の高いストレージアレイのご紹介です。

カメラをかざしてさまざまな文書を認識する
情景文字認識技術
例えば外国の町中にある看板、店内でのメニューなどをタブレットのカメラでかざすと、自動的に日本語に翻訳・表示してくれるといった、背景の中から文字を認識する技術のご紹介です。
●詳細情報はこちら 文字検出技術を開発
第18回組込みシステム開発技術展
IoT/M2Mに関するサービスとして東芝が取り組んでいる「Chip to Cloud」、「クラウドデータの利活用」、「東芝植物工場」をご紹介しました


Chip to Cloud
〜プラットフォームエージェント搭載チップによりデバイスサービスを実現するIoT 基盤〜
東芝の半導体技術とクラウド技術でさまざまな製品をIoT化する、IoT基盤のご紹介です。
クラウドデータの利活用
〜IoT 基盤で集めたビッグデータを収集・蓄積・分析・検知〜
膨大なセンサーデータをビッグデータ処理基盤で分析し、新たなサービスに必要なデータを利活用するための技術のご紹介です。

IoT で実現する「東芝植物工場」
〜植物工場を支えるIoT 基盤と遠隔監視システム〜
東芝グループの技術を融合した植物工場ソリューションのご紹介です。