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環境への取り組み

トップメッセージ

取締役社長 錦織弘信

東芝デジタルソリューションズ株式会社
取締役社長 錦織弘信

環境経営では、個人レベルの意識を高め、一人ひとりが「環境に貢献したい」という気持ちを持つことが、環境活動を効果的に進めるために重要だと考えています。東芝デジタルソリューションズグループでは、例えば、河川敷や事業所周辺の清掃活動などの環境貢献につながる活動を継続することで、社員の環境意識を高め、業務においても常に環境を意識しながら日々の活動に取り組んでまいります。

東芝グループのIoTサービス事業への構造転換とデジタル化社会に向けた、お客様の成長に貢献する会社として、東芝のIoT事業を推進し、環境負荷低減に貢献する先進的なICTソリューションの提供に注力しています。特に、さまざまな機器から集まるデータの収集と分析を最適に行うエッジコンピューティングでは、ネットワークの負荷を最小限に抑え、CO2排出量の抑制につながります。AIによる音声認識では、例えば会議で利用することで、レポートを紙で作成・配付するのではなく、その場で語った内容を自動的にテキスト化し、クラウド上で共有することが可能となり、業務効率化とともにペーパーレス化を実現し、省資源につながります。
グローバル社会が直面する環境問題などのさまざまな課題に対して、東芝の強みである社会インフラ、エネルギー、電子デバイスの各分野での事業をデジタルソリューションで支えることを通じて、CO2排出抑制など環境問題対策にもつながる効果的な解決策をお客様に提供することで環境にも貢献していきたいと思います。


環境基本方針

東芝デジタルソリューションズ株式会社は、東芝グループの環境基本方針である「"かけがえのない地球環境"を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことは、現存する人間の基本的責務」との認識に立って、東芝グループ環境ビジョンのもと、豊かな価値の創造と地球との共生を図ります。低炭素社会、循環型社会、自然共生社会をめざした環境活動により、持続可能な社会の実現に貢献します。
より良い社会を実現するためにエネルギー等の様々な分野における環境に関連する課題に対し、ICTを総合的に活用することでソリューションサービスを提供し、事業を通じて環境活動に取り組み、改善を継続して環境パフォーマンスの向上に努めます。

環境経営の推進

環境に寄与するソリューションサービス・製品の提供と事業活動での環境負荷低減

地球内企業として

2017年7月1日
東芝デジタルソリューションズ株式会社 取締役社長
錦織弘信

東芝グループ 環境基本方針別ウィンドウで開きます

東芝グループ 環境ビジョン2050別ウィンドウで開きます

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ISO14001認証

ISO14001認証登録証

環境への取り組みを具体的に実行するために、環境に関する国際規格であるISO14001:2015認証を取得しています。ISO14001規格に基づいたマネジメントシステムにより、事業を通じた環境貢献、法令順守などの施策を実行しています。

認証登録の概要と適用範囲 [PDF 103KB]


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環境推進体制

ICT事業を通じて環境貢献するとともに、自社の事業活動に伴う環境負荷を低減するために、環境経営推進トップである社長自らのリーダーシップのもとで、会社全体で環境に取り組んでいます。具体的な取り組みは、各部門長が集まる地球環境会議(半期ごとに開催)で話し合います。最新の社会動向や環境への取り組み状況を踏まえた必要な施策など、重要事項が共有され議論されます。

環境推進体制

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環境目標

東芝デジタルソリューションズグループは、地球と調和した人類の豊かな生活の実現に向けて、東芝グループ環境アクションプランに基づき、環境目標を定めて実行しています。

Green of Process 2016年度 2017年度
計画 実績 計画
地球温暖化防止 温室効果ガス排出量の抑制 10,528t-CO2 12,261t-CO2 11,548t-CO2
資源有効活用 廃棄物総発生量の抑制 478t 551t 519t

東芝グループ 環境アクションプラン別ウィンドウで開きます

主な取り組み

ICTインフラや機器の積極的利用

東芝デジタルソリューションズグループ会社全体で利用するサーバーの統廃合や、データセンターへの移設等を積極的に行うことで、電力使用量の削減に取り組んでいます。また、テレビ会議等における電子データ共有による紙資料配布の抑制、シンクライアント化によるPCリユースの拡大等、廃棄物の抑制にも取り組んでいます。

事業所やオフィスでの取り組み

CO2排出抑制につながることを常に意識しながら事業活動を行っています。昼休みや執務者のいないエリアの消灯徹底、定時退社の推進等取り組んでいます。設備更新の機会においては、LED照明への切り替えや省電力設計の設備を積極的に採用しています。PCや事務機器等は、リユースや売却を推進することで廃棄物の抑制に配慮しています。

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環境監査

東芝グループでは、独自に開発した東芝総合環境監査システムにより監査を実施しています。東芝デジタルソリューションズグループもこの監査システムに基づき、全社を対象とした環境経営監査、事業所を対象としたサイト環境監査および事業部の製品を対象とした製品環境技術監査を実施し、環境経営度の向上と環境リスクの低減を目指します。

東芝総合環境監査システム別ウィンドウで開きます

事業活動を通じた環境貢献

環境調和型製品の創出

製品の企画段階から開発、製造、利用、廃棄段階までの製品ライフサイクル全体を通じて環境負荷を低減した「環境調和型製品(ECP※)」の創出に取り組んでいます。

※ ECP: Environmentally Conscious Product

IAサーバー MAGNIAシリーズ

IAサーバー MAGNIAシリーズ

最新テクノロジーを搭載し、環境調和に優れたモデルをタイムリーに投入しています。
高効率電源を搭載して省電力に優れており、平成24年2月閣議決定のグリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)に対応しています。仮想化による集約統合と、充実した運用管理によって電力上限制御を使ったグループ管理により積極的な節電を行えます。
EU(欧州連合)特定有害物質使用制限指令(RoHS※1指令)に対応。
省エネ法※2で示されるエネルギー消費効率基準に適合(別ウィンドウで開きます)。
80PLUS®Titanium, Platinum Gold取得電源を使った省電力化。
ESMPRO/SERVERMAGERを利用した運用管理。(別ウィンドウで開きます)
消費電力の見える化を実現。
消費電力を把握しながら、電力上限制御機能を利用してサーバーの消費電力を抑制。

※1 RoHS:Restriction of Hazardous Substances

※2 省エネ法:エネルギーの使用の合理化に関する法律

IAサーバーMAGNIA製品情報 を詳しく見る(製品サイト)


ICT事業での環境貢献

社会が直面している課題は、エネルギーの安定供給や資源確保、人口増加、地球温暖化など、多岐にわたり複雑化しています。東芝デジタルソリューションズ(株)は、ICTを活用した技術や製品、サービスによって、業務効率化や生産性向上を実現し、社会課題の一つである環境問題の解決に貢献していきます。

取り組み

環境に貢献するソリューション事例

「人に寄り添い、低炭素社会を実現するクラウドAIサービス「RECAIUS(リカイアス)」別ウィンドウで開きます

ICTソリューションによる温暖化対策貢献

JEITAでのICTソリューションを通じた各種分野における2030年の温室効果ガス排出削減ポテンシャルの定量的試算の活動に参画しました。この活動結果をまとめた冊子(2016年11月発行)で、当社のICTソリューション事例として「輸送計画ICTソリューションSaaS True Line®」を紹介しています。

JEITA 「ITソリューションによる温暖化対策貢献」のwebサイトへ別ウィンドウで開きます

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グリーン調達の取り組み

東芝デジタルソリューションズグループでは、調達基準(取引先および調達品の選定基準)を定め取引先にご協力をいただきながら、サプライチェーン全体に亘るグリーン調達活動を推進しています。

グリーン調達

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環境コミュニケーション

環境広告の実施

環境広告

イメージをクリックすると拡大表示します。

「社会生活を支えるICTソリューションの多彩な力で、未来の子どもたちのために豊かな地球環境を残したい」私たちのそのような想いを環境広告で表現、実施しています。


展示会への出展

2018年2月、「第26回東芝グループ環境展」が開催されました。当社グループはデジタルソリューションによる環境負荷低減について紹介しました。

東芝グループ環境展別ウィンドウで開きます

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生物多様性の保全

東芝デジタルソリューションズ(株) ICTインフラサービスセンターには、2007年に府中市による発掘調査が行われた「府中市横海道北1号塚」と呼ばれる鎌倉時代と思われる遺構があります。
ここは、四季折々の植物の様子を楽しむことができ、社員に憩いを与えるとともに、鳥や小動物、昆虫たちの棲家となっています。
これらの動植物を守るために、植栽マップをもとに毎月のパトロールや定期的な剪定を行うなどをして、植物保全に取り組んでいます。

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府中市横海道北1号塚
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植栽マップ(クリックすると拡大)

東芝グループ生物多様性保全活動データベース別ウィンドウで開きます

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東京都環境確保条例の対応

2006年度より、東芝デジタルソリューションズ(株)ICTインフラサービスセンターは、東京都「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(東京都環境確保条例)」に基づき活動を行っています。「地球温暖化対策計画書制度」への適用は、2009年度で終了し、評価は「AA+」となりました。 2010年度より、「総量削減義務と排出量取引制度」の指定/特定地球温暖化対策事業所に指定され、「地球温暖化対策計画書」を作成し、実効性のある地球温暖化防止に取り組んでいます。

2017年度_地球温暖化対策計画書 [PDF 368KB]

地球温暖化対策結果報告書 [PDF 114KB]

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