事業紹介

東芝のデジタルソリューション事業を担い、プラットフォーム・エコシステムの構築をリードしていきます

お客さまの安心・安全を実現するシステム作りや、デジタル技術の研究と実績を積み重ね、それらの技術を生かし、東芝の事業を支えております。東芝が目指すCPS事業の中で、当社は「インフラサービスのデジタル化」において、中心的な役割を担い、既存のインフラサービスの進化、新技術の新規インフラサービスとしての実装、そしてそこから生み出されるデータをビックデータとして扱いプラットフォーム化することで新たな価値をもたらすデータサービス事業をリードしていきます。

インフラサービスのイメージ

※CPS(Cyber Physical Systems)とは
実世界(フィジカル)におけるデータを収集し、サイバーの世界でAI・デジタル技術などを用いて分析したり、活用しやすい情報や知識とし、それをフィジカル側にフィードバックすることで、付加価値を創造する仕組み

さまざまなデジタルソリューションで社会課題に貢献

ものづくりの現場から、エネルギー、公共インフラ、鉄道・産業システム、ビル・施設、流通などさまざまな領域で培ってきた幅広い経験と、産業用設備の遠隔監視・保守のノウハウや、IoTやAI、量子関連技術などデジタル技術のノウハウを融合し、さまざまなインダストリー領域の企業や官公庁・自治体のお客さまへ向けて、課題解決と社会へ貢献するデジタルソリューションを提供し事業を展開しています。
また、お客さまの業界にかかわらずご提供できる共通業務ソリューションとして、人材管理や顧客管理等のソリューションも開発しています。社会のさまざまなところで、当社のソリューションが私たちの生活を支えております。

インフラサービスのイメージ

ソリューション・サービス

業界ごとのソリューションや、業界にとらわれない
さまざまなソリューションやサービスも組合せ、
お客さまへ向けて、デジタルソリューションを提供

SDGsへの貢献

わたしたちの事業がどんな社会の実現を
目指しているのか
わかりやすくマンガでお伝えします

事例紹介