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ニュースリリース

東芝の高精度顔認識エンジンを採用したテレビ番組制作支援用「AI顔認識」システムが、日本映画テレビ技術協会の技術開発賞を受賞
~ 同エンジンを搭載した東芝のメディア向け顔認識AI「カオメタ™」のサービス展開を加速 ~

2020年8月20日

株式会社東芝
東芝デジタルソリューションズ株式会社

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 株式会社東芝 研究開発センター(以下、東芝)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下、TDSL)は、日本テレビ放送網株式会社(以下、日本テレビ)との共同研究で、東芝独自の高精度顔認識エンジンを採用したテレビ番組制作支援用「AI顔認識」システムを開発し、(一社)日本映画テレビ技術協会の2019年度技術開発賞注1を受賞いたしました。同賞は、毎年特に優秀な成果、業績を示した映画・テレビ等の技術に関係ある発明、考案、研究、開発などに贈られるものです。

 2019年7月に行われた日本テレビの参議院選挙の特番において本システムが活用され、従来人手で行っていた全国の立候補者の被写体確認作業を、本人適合率99.74%という高い被写体確認精度注2でサポートし、誤報のない報道に貢献しました。本システムは、実時間で高速に被写体確認できるため、確認作業が高速化され映像素材のオンエア率が倍増し、より充実した報道番組の制作に貢献しました。

 TDSLは、この共同研究で採用された高精度顔認識エンジンを搭載した、メディア向け顔認識AI「カオメタ™」のサービス展開を加速していきます。

  • 注1 技術開発賞は、日本テレビ放送網株式会社、株式会社東芝、東芝デジタルソリューションズ株式会社の社員で構成される「AI顔認識システム」開発チームが受賞しました。
  • 注2 認識結果を一定間隔でサンプリングし、1,000件以上のデータについて評価した結果
  • *カオメタは、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における商標です。
  • *その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

以上