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プライベートクラウド基盤パッケージ「FlexSilver」のラインアップを拡充
〜コストパフォーマンスに優れた、基盤ハードウェア・パッケージ「FlexSilver/G1」を発売〜

2012年4月3日
  • 東芝ソリューション株式会社

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、プライベートクラウド基盤パッケージ「FlexSilver」のラインアップを拡充し、コストパフォーマンスに優れたサーバを中心にした基盤ハードウェア・パッケージ「FlexSilver/G1」を本日から発売します。

企業内のプライベートクラウド基盤用途のみならず、データセンタ事業者やクラウドサービス事業者におけるサービス基盤用途や、Hadoopなどに代表されるスケールアウト型アプリケーションの基盤用途、さらには既存のIAサーバの統合・基盤移行の用途としても積極的に販売していきます。

FlexSilverシリーズは、プライベートクラウドの短期間での導入に適した製品とサービスをパッケージ化した商品です。現行製品「FlexSilver/AX」、「FlexSilver/NX」は、ハードウェアとソフトウェアとのパッケージによりシステムを短時間で構築できます。現行製品を提案していく中で、「運用中の環境にすばやく組み込める、コストパフォーマンスと拡張性に優れたパッケージ」や、「既存のIAサーバの保守停止などによる基盤移行に適したパッケージ」についてのご要望もいただきました。今回、このようなご要望に応え、プライベートクラウド基盤やシステムの移行に柔軟に対応するパッケージFlexSilver/G1をラインアップに加えました。

FlexSilver/G1は、業界標準のアーキテクチャを備えたスペース効率の高い1Uラックマウントサーバを中心にしたパッケージです。その特長は次のとおりです。

コストパフォーマンスに優れたサーバユニット
サーバユニットは、CPUにIntel® Xeon® X5650を採用した12コア(6コア x 2CPU)モデルと、Intel® Xeon® E5620を採用した8コア(4コア x 2CPU)モデルを用意。大容量メモリ構成と併せて、高いパフォーマンスを発揮します。さらに、1コアあたり約4万5千円から*1と優れたコストパフォーマンスも実現しました。
プライベートクラウド基盤に求められる、高い信頼性を確保
IT統合基盤など、高信頼、高性能なストレージが必要な用途に合わせて、FlexSilver/G1専用のストレージユニットを提供します。ミッションクリティカルな用途で用いられる当社製ストレージシステムArrayFortシリーズで培ってきた高信頼技術により、データについての高い保全性、可用性を実現します。
システム移行に柔軟に対応できる基盤を提供
本製品は、仮想化ソフトウェアVMware vSphereをサポートしており、仮想化環境でWindows® 2000 ServerをはじめとするレガシーなOSと最新のWindows® Server 2008 R2を動作させることが可能です。また、サーバ管理の標準インタフェース仕様*2を備えており、既存の運用管理製品をそのまま使って運用することも可能です。
*1
Intel® Xeon® X5650モデル、メモリ48GB、内蔵ディスクなし構成からの算出価格
*2
IPMI(Intelligent Platform Management Interface)
  • 【FlexSilver/G1の価格】
    • 最小構成価格: 236万3865円(税込み)〜
      • E5620モデル、メモリ48GB、ディスクなし構成のサーバユニット5台とサーバラックの価格(ストレージユニット、ネットワークスイッチは含まず)

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  • 【FlexSilver/G1 製品構成】
    • サーバユニット5台の構成が最小構成となります。システム要件に合わせて、ストレージユニット、ネットワークスイッチなどを組み合わせた構成が可能です。

■サーバユニット

モデル名 FlexSilver/G1 サーバユニット/E5620 FlexSilver/G1 サーバユニット/X5650
CPU 搭載CPU Intel® Xeon® プロセッサE5620 Intel® Xeon® プロセッサX5650
動作周波数 2.40 GHz 2.66 GHz
搭載CPU数 2 2
搭載コア数 8 12
メモリ 搭載容量 48GB(標準) / 96GB / 144GB (最大)
HDD 最大 3.5型 600GB (SAS、10,000rpm、ホットスワップ対応)×4
LANインタフェース 標準 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×2
100BASE-TX/10BASE-T×1(管理用)
オプション 1Gb Ethernet×4、10Gb Ethernet×2
本体形状 1Uラックマウントサーバ
対応OS Microsoft® Windows® Server 2008 R2 Enterprise
Red Hat Enterprise Linux 5 (5.5以降),Red Hat Enterprise Linux 6 (6.1以降)
VMware vSphere 4.1,VMware vSphere 5

■ストレージユニット

モデル名 FlexSilver/G1ストレージユニット
最大記憶容量 28.8TB (RAID 0使用時)
HDD 3.5型 600GB (SAS、10,000rpm、ホットスワップ対応)
12台 / 24台 / 36台 / 48台
RAIDレベル 0, 1, 1+0, 5, 5+0, 6
コントローラ数 2 (冗長構成)
キャッシュ 1GB / コントローラ (バッテリバックアップ)
インタフェース Fibre Channel (8Gbps Optical) 2ポート / コントローラ

■その他のユニット

種別 内容
ネットワークスイッチ レイヤー2スイッチ (Cisco Catalyst 2960-S)
FlexSilver/G1用SANスイッチ ストレージユニット用 SANスイッチ
2/4/8 Gbps Fibre Channel 8/16/24ポート
FlexSilver/G1用 サーバラック 19型サーバラック(42U)
耐震荷重820kg
PDU 200V用PDU、10口コンセント
コンソール 17型コンソールドロワー装置、16ポートKVM切り替えスイッチ
本文に表記されている数値および表現は、2012年4月3日現在のものです。本内容は予告なく変更する場合があります。
FlexSilver、ArrayFortは、東芝ソリューション株式会社の商標です。
Intel、Xeonは、米国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
文中の製品名称はそれぞれ各社が商標として使用している場合があります。
プライベートクラウド基盤ソリューション
https://www.toshiba-sol.co.jp/pfsol/privatecloud/

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  • プラットフォームソリューション事業部
  • 電話:03-3457-2725

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  • 電話:03-3457-4112 e-mail:PR@toshiba-sol.co.jp

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