本文へジャンプ

第28回 設計・製造ソリューション展 東芝ブース展示コーナーご報告

東芝ブース出展レポート トップページ
展示コーナーご報告
ミニセミナーご報告

NEW!展示コーナーの各ソリューション関するご紹介を動画でご覧いただけます。

東芝が幅広い事業領域で培ってきたメーカーとしてのものづくりの知見やノウハウを生かした、次世代のものづくりに関連するソリューションや、それらの基盤となるIoT技術を展示しました。

ものづくりのバリューチェーン全体をデジタルツインの世界で繋ぐことによる、お客様のものづくりのデジタルトランスフォーメーションをご提案しました。


YouTube動画(57秒)

1.次世代ものづくり Meisterシリーズ

「次世代ものづくりソリューション Meisterシリーズ」は、東芝グループが培ってきたものづくりの知見と、IoT技術やビッグデータ解析技術を駆使することで、不良発生や装置停止を未然に防止したり生産最適化を目指すソリューションです。

データ収集やリアルタイムでのエッジ処理を行う「Meister IoT」、プロダクトのライフサイクル全般をカバーしたIoT情報プラットフォーム「Meister DigitalTwin」、現場や市場の大量な情報から目的に応じた見える化をサポートする「Meister Visualizer」、東芝独自の事象パターン分析技術やAI/機械学習技術を活用し、品質低下・装置停止の原因や予兆を明らかにする「Meister Analysis」といったソリューションをご紹介しました。

関連ソリューション:次世代ものづくり Meisterシリーズ


YouTube動画(1分12秒)

2.設計ソリューション (ENOVIA)

東芝では2001年よりグローバルPLMパッケージ「ENOVIA」を導入し、現在では約50サイト25,000ユーザで利用しています。特にグローバル展開で課題となる輸出管理、デジタル著作権管理といったアドオンの仕組みを導入しており、この経験・ノウハウと共に世界最大級の「ENOVIA」ユーザでもあるという視点からお客様にソリューションを提供しています。

これからのIoT時代において、これまではなかなか活用できなかった顧客の利用情報や保守情報などのIoTデータを、設計業務にどのように活かしていけば良いかといった考え方も、デモンストレーションを通じてご紹介しました。

関連ソリューション:PLMソリューション (ENOVIA)


YouTube動画(1分12秒)

3. 調達ソリューション(Meister SRM)

製造業がグローバル市場で勝ち抜くために、調達業務も常に戦略的な変革を求められています。戦略的な調達業務を実現するためには、手配・発注・検収といった調達オペレーションの仕組みに加え、日常の調達活動で取り交わされている見積書や取引先調査票など、様々な調達情報を収集・蓄積するサプライヤコミュニケーション基盤の確立が重要です。またこれからのIoT時代においては、調達部材のコスト明細情報や、保有設備・地理情報などの詳細なサプライヤ情報に加え、AIの活用や外部サービスとの連携により更なる価値を創造できると考えております。

今回は調達ソリューション(Meister SRM)の豊富な活用事例のご紹介と、ものづくりのデジタルトランスフォーメーションに貢献する新しい価値をご提案しました。

関連ソリューション:調達ソリューション(Meister SRM)


YouTube動画(59秒)

4.製造ソリューション (Meister MES)

製造現場におけるビッグデータ活用が進む中、工場内外で起きたあらゆる事象をIoT技術を活用して製造現場につなげる役割として、あらためてMESが注目されています。さらに、これからのIoT時代においては、他の工程のセンサーや装置で取得された情報からAIが判断し、自律的に製造現場を制御するといった次世代の製造プロセスへの期待が高まっています。

今回は製造ソリューション「MeisterMES」のご紹介と共に、次世代ものづくりソリューション「Meisterシリーズ」の中核となる情報プラットフォーム「Meister DigitalTwin」との連携による、ものづくりのデジタルトランスフォーメーションをご提案しました。

関連ソリューション:製造ソリューション (Meister MES)


YouTube動画(1分26秒)

5.検査装置 

製造ラインの検査工程においても、様々なIoTデータやAIの活用による高度化への期待が高まっています。従来の検査情報による上流製造設備に対してのフィードバックに加えて、設備稼働状況、原材料情報、製造レシピなど他のシステムの情報を参照し、今まで把握できていなかった製造プロセスでの品質情報を見える化する、IoT時代ならではの情報活用のスタイルを、デモンストレーションを通じてご紹介しました。

関連ソリューション:画像処理検査装置


YouTube動画(1分14秒)

6.遠隔保守ソリューション
 (Meister Visualizer Suite for O&M)

製品導入後の運用・保守の高度化とIoTを活用したサービス化を中心としたビジネスモデルの転換は、今後の製造業における大きなテーマの一つです。それを実現するためには、製品導入後のお客さまの使用局面で起きたことや今起きていることを把握するだけではなく、その情報を現場やものづくりのプロセスで利活用することが必要です。

次世代ものづくりソリューション「Meisterシリーズ」の情報プラットフォーム「Meister DigitalTwin」を活用し、ものづくりと、ものづかいの情報をつなぐことで、IoTデータの価値を最大化することが可能です。次世代ものづくりソリューション「Meisterシリーズ」によるものづかいプロセスにおける遠隔保守のデジタルトランスフォーメーションをご提案しました。

関連ソリューション:次世代ものづくり Meisterシリーズ(Meister Visualizer Suite for O&M)

関連ソリューション:IoTスタンダードパック


YouTube動画(1分5秒)

7.フィールド保守ソリューション (AR+RECAIUS)
 【参考出展】

カメラに映し出される現実空間にリアルタイムに様々な情報を重ね合わせて見える化する技術であるARと東芝コミュニケーションAI「RECAIUS」を活用し、保守業務を高度化するソリューションをご紹介します。作業シナリオに基いた音声ガイダンスと共に、現実空間には存在しないコンテンツを映し出すことで、安全・確実に保守・フィールド作業を実施できます。また、デジタルコンテンツを充実させることで、作業の効率化、作業員のマルチスキル化や省人化を実現することが可能となります。

ARやRECAIUSの技術を活用した、フィールド保守のデジタルフォーメーションを体感していただきました。

関連ソリューション:東芝コミュニケーションAI (RECAIUS)


YouTube動画(1分38秒)

8.自動車IoTソリューション

自動車のコックピットによるデモンストレーションでは、次世代移動体通信ゲートウェイ「Next CGW」と東芝コミュニケーションAI「RECAIUS」を組み合わせ、コネクテッドカー時代のユーザーエクスペリエンスを体感いただきました。

また、ディーラーが市場に出荷・販売した後の車両の状況を移動体通信ゲートウェイを利用して収集し、構成品の状態を見える化することで、保守整備計画の最適化を実現するシナリオをご紹介しました。車両の構成品単位での予知・予兆モデルを実現することにより、保守部品や人員、整備場の手配の効率化や、車両を含んだアセットの最適化に貢献します。さらに移動体通信技術により、車両の多数のセンサー情報をそのまま通信せず、エッジでの統計処理を行い、通信コストの削減やネットワーク負荷の軽減も可能になります。

関連ソリューション:自動車IoTソリューション


9.東芝IoTアーキテクチャー(SPINEX)

「SPINEX」は、お客さまのビジネスモデル変革とデジタルトランスフォーメーションを実現するためのIoTアーキテクチャ—です。「エッジコンピューティング」「デジタルツイン」「メディアインテリジェンス」という3つのテクノロジーを融合し、様々なIoTデータを効率よく収集、分析するだけではなく、予測型から自律型といった高度な活用が可能です。さらに、オープンアーキテクチャーを採用し、グローバルなオープンパートナーシップによるマルチクラウド、マルチデバイス接続が可能なことも「SPINEX」特長の一つです。

東芝が長年にわたり、社会インフラや半導体といった事業で培ってきた技術や知見と、IoTやAIなどの先進技術を結集した、インダストリー領域のIoTアーキテクチャーをご紹介しました。

関連ソリューション:東芝IoTアーキテクチャー(SPINEX)


10.東芝コミュニケーションAI (RECAIUS)

東芝が長年にわたり研究してきた音声、映像、言語、知識処理などの技術とノウハウを融合し、音声合成、音声認識、同時通訳、音声対話、人物認識といった様々なサービスを提供しています。

たとえばカーナビやゲームで利用される合成音声を始め、訪日外国人の接客における同時通訳サービス、ネット相続相談サービスでの対話処理などで活用いただいております。また製造業の現場でも活用できるコミュニケーションAIとしての期待も高まっています。「多様な意図・状況の理解と知識更新」をコンセプトに、新しいライフスタイルやビジネスの創出に貢献する東芝コミュニケーションAI (RECAIUS)をご紹介しました。

関連ソリューション:東芝コミュニケーションAI (RECAIUS)

関連ソリューション:あなたを想うAI (RECAIUS)


タブレットによる展示ブースガイド 〜ARの技術を活用したご案内『プチッとAR』〜

タブレットをかざすタブレットをかざす

会期中「タブレットによる展示ブースガイド」をご希望される方に東芝ブースの受付にて専用タブレットを貸し出しました。タブレットを展示コーナーのマーカー*1 にかざすと画面のアプリプチ*2 がご案内を開始。ARと東芝のコミュニケーションAIを使ったブース案内を体感していただきました。案内は日本語、英語、中国語の3か国語で対応しました。また、これらの技術に関してミニセミナーでもご紹介しました。


マーカー*1:展示コーナーのマーカー(例)

アプリプチ*2:インターフェースロボット「アプリプチ(ApriPetit)」


※資料請求・お問い合わせの際、ご入力いただくお客様の個人情報は暗号化され保護されます。


※本サイトに記載されている社名、製品名およびシステム名は、各社が商標または登録商標として使用している場合があります。