セミナー
サイバー攻撃から企業の情報を守るには
〜CylancePROTECT徹底紹介 リアルマルウェアを使用したデモンストレーションと東芝グループでの実践事例〜
WannaCryによる被害が昨年大きく報道されるなど、ランサムウェアは依然として猛威をふるっています。新たな攻撃手法が次々に登場する中、適切な対策が取れずに感染してからでは、手遅れとなってしまいかねません。本当に今までの対策だけで十分と言えるでしょうか。CylancePROTECTは、未知のランサムウェアも検出する、AI(人工知能)技術を活用した次世代マルウェア対策ソフトウェアです。
本セミナーでは、リアルマルウェアを使用したCylanceデモや、当社での実践事例をご紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
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- 共催
- 東芝デジタルソリューションズ株式会社、東芝ITユーザ会
- 会期
- 2018年3月16日(金) 15:30〜17:00 (15:00 受付開始)
- 会場
- 東芝スマートコミュニティセンター 15階 ONE TOSHIBA 会議室
(川崎市幸区堀川町72番地34) 会場案内図
※オンラインによるビデオ会議会場:東北支社・関西支社・中国支社・九州支社・四国支店 - 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加方法
- 事前登録制
- お申し込み
-
※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。※川崎での開催同日、オンラインによるビデオ会議システムを通じて、下記の東芝デジタルソリューションズ各拠点でもセミナーにご参加いただける予定です。お申込みの際は、会場をお選びください。
プログラム
セッション 1
- 15:30〜16:00
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ここがポイント〜CylancePROTECT概要を早わかり
CylancePROTECTの特長をご紹介します。さらに、当社が提供する、CylancePROTECTの実力を十分に発揮させるためのチューニング・運用サービスも併せてご紹介します。
東芝デジタルソリューションズ株式会社 商品統括部 商品企画部
セッション 2
- 16:00〜16:30
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従来型アンチウィルスソフトとどう違う?
〜検知率比較のデモンストレーション従来型アンチウィルスソフトと、AI技術をベースとしたCylancePROTECTとの検知率の違いを、「本物のマルウェア」を利用したデモンストレーションでご紹介します。
Cylance Japan株式会社
セッション 3
- 16:30〜17:00
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東芝グループでのサイバーセキュリティ対策の実践事例
東芝グループでは、マルウェア対策として2016年からCylancePROTECTを導入しています。
本セッションでは、情報セキュリティ対策への取り組みや知見をご紹介します。東芝デジタルソリューションズ株式会社 技術統括部 情報セキュリティ部
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お問い合わせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社
営業統括部 営業支援部 池内
TEL:044-331-1013
E-mail:INS-pbm-is@ml.toshiba.co.jp