
【ITアウトソーシングセミナー】
≪自社のIT投資の実態を把握し、経営に貢献するIS部門にお役にたてるサービスのご紹介≫

「IT経営」という言葉が定着してきているとおり、ITを戦略的に経営に活かすという取り組みが進められてきており、IS部門はビジネスを支える裏方から、「IT経営」に携わる表舞台へと位置づけが変化しています。
経営にそったIT運用の最適化に向けて、「対策を実行したいが、どこから手をつければよいかわからない」、「対策の一つとしてアウトソーシングを検討したいが、どの程度効果が出るかわからないので踏み切れない」など、迷われているお客様の悩みに対応できる「ITアセスメントサービス」をご紹介します。
また、IS部門では「攻めのIT投資」に移るために、「守り」となるセキュリティ関連サービスをご紹介します。
加えて、ビジネスで必要なクライアントの導入、構築、運用管理の取り組みやサービス、それによる効果等について、世の中の動向を踏まえご紹介します。
開催概要
- 主催
- 東芝ソリューション株式会社
- 会期
- 2015年2月19日(木) 14:00〜17:00(13:30受付開始)
- 会場
- ラゾーナ川崎 東芝ビル(東芝スマートコミュニティセンター) 422会議室
(神奈川県川崎市幸区堀川町72-34)
会場案内図
- 参加費
- 無料
- 定員
- 40名
- 参加方法
- 事前登録制
プログラム
- 14:00〜14:10
-
ご挨拶
第Ⅰ部
- 14:10〜14:50
-
<IS部門とIT施策の乖離を分析 『ITアセスメントサービス』>
IT設備の維持コストを削減し、成長戦略への投資へ資源を集中させる為には、トップダウンによる横断的な統合・集約と継続的な改善プロセスが必要です。
「現状はどうなっているだろう?」「何から手を付ければ良いだろう?」というお客様の為に、IS部門と経営者のIT施策を分析し「見える化」するアセスメントサービスをご紹介します。
- 14:50〜14:55
-
休憩
第Ⅱ部
- 14:55〜15:30
-
<無視できないIT施策 『セキュリティの弱点を発見・強化するために』>
セキュリティ対策は、企業のビジネス活動で必須であることは周知となっています。
一方で、成果が目に見えにくく、人材育成や環境の整備がなかなか進められないという悩みを抱えることはありませんか?
本セミナーでは、昨今の標的型攻撃・マルウェアの進化に対応する「リモートセキュリティ監視サービス」と、OS、ネットワーク、Webの脆弱性を統合的に診断しシステム全体におけるセキュリティリスクを可視化する「統合セキュリティ診断サービス」をご紹介します。
- 15:30〜15:40
-
休憩
第Ⅲ部
- 15:40〜16:10
-
<無視できないIT施策 『クライアントと運用のポイント』>
ビジネスで必要なクライアントを、経営者のIT視点のみならず利用者の視点を踏まえて導入、構築、運用管理していくことが益々必要になっています。
これに対する当社の取り組み(VDIやスマートフォン活用等)やサービス、それによる効果等について、世の中の動向を踏まえご紹介します。
- 16:15〜16:50
-
データセンタの見学・アンケート用紙記入
東芝グループで運用しているデータセンタを見学いただきます(約20分)
※見学後、アンケートの記入にご協力お願いいたします。
*本セミナーはユーザー様向けですので、ITベンダーの方、個人でのお申込の方にはご遠慮いただいております。
*プログラム内容は都合により予告なく変更となる場合がございますので予めご了承願います。
*定員になり次第締め切りとさせていただきます。
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【お問い合わせ】
東芝デジタルソリューションズ株式会社
営業企画部 担当:中野
営業企画部 担当:中野
TEL:044-331-1013 FAX:044-548-9530
E-mail:vipc-info@toshiba-sol.co.jp