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会社概要

社長メッセージ

2020年
『新年のご挨拶』

株式会社 東芝 執行役専務
東芝デジタルソリューションズ株式会社
取締役社長
錦織 弘信
にしこり  ひろのぶ

 明けましておめでとうございます。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 昨年は、経済産業省の“DXレポート”による「2025年の崖」の話題もあり、令和の新たな時代への期待の高まりとともに、“課題先進国”日本を再認識した1年でした。
 本年は、デジタルトランスフォーメーション(DX)への期待がますます顕著になるでしょう。

 東芝にとっても昨年は、2030年に向けた成長への第一歩となった1年でした。世界有数のCPS(Cyber Physical Systems) テクノロジー企業を目指す東芝においては、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などのデジタル技術の革新とビジネス展開は変革への重要な鍵であり、東芝のデジタルソリューション事業への社内外からの期待を強く感じる1年でもありました。

 『変化の風が吹き荒れるとき、ある者は壁を築き、ある者は風車を作る』という中国のことわざがありますが、私たちは変化の風を捉えながら、その風を生かす行動と変革を進めてまいります。

 昨年、“TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019”の開催テーマを、「あらゆる可能性をつないで、次の未来へ。」として、行動と変革による次の10年に向かう姿勢をご提示いたしました。

 東芝が目指す2030年は、国際社会の共通目標であるSDGs(持続可能な開発目標)のゴールの年でもあります。SDGsは、世界が直面している課題に対する世界共通の目標であり、「誰一人として取り残さない」という人間中心の開発目標です。日本においても、デジタル革新技術を活用した人間中心の社会を目指した「ソサエティー5.0」の取り組みが始まっています。

 東芝のデジタルソリューション事業においても、人間中心の新しい未来を創り出すとの想いを込めたビジョン、『やさしく、あたたかなデジタルで 社会を豊かにする。』を掲げています。

 本年もこのビジョンを掲げながら、人に寄り添うテクノロジーで豊かな社会の実現を目指し、オープンイノベーションにより、みなさまと共に価値を創出するビジネスを展開してまいります。

 引き続き、みなさまとの共創により、さまざまな社会課題の解決に取り組みながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年1月

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