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環境推進体制
専任組織を設けて、環境推進体制を強化しています
社長が環境経営責任者を務め、グループ全体の環境経営を統括しています。グループ地球環境会議を設置し、環境経営の方針や施策を審議・決定し、3ヵ年の中期計画を策定しています。ISO14001およびこれに準拠したマネジメントシステムに基づいて、社員が一体となって計画を実行し、またPDCAサイクルによって活動を継続的に改善し、環境経営の成熟度を高めています。

環境教育・意識啓発
遵法教育、新任役職者・主任グループ演習などによって、社員の環境意識を高めています
法令遵守の観点から、毎年グループ全社員がe-Learningで環境遵法教育を受講しています。また、新任役職者・主任は、演習を取り入れた「自ら考える」環境教育を受講し、グループ討議を行っています。さらに、「eco検定(東京商工会議所主催環境社会検定試験)」の資格取得を社員に奨励し、地球温暖化の危機や生物多様性の減少など地球規模のテーマから、食の安全や自然と共生した住環境など身近なテーマまで、環境についての幅広い知識を習得して、それを職場や家庭で活かすことを促進しています。このように、環境の大切さを認識でき、業務に活かせる人材を育てています。
環境行動計画
「製品の環境配慮」と「事業プロセスの革新」の両面で、指標と目標を定めて活動しています
東芝グループ環境行動計画の達成に向け、製品の環境配慮と、事業プロセスの革新について、2012年度の定量目標を定め、達成状況を毎年確認しています。
| 分野 | 項目 | 指標※1 | 2010年度 | 2011年度 目標 |
2012年度 目標※2 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 目標 | 実績 | 評価 | ||||||
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環境調和型製品の提供 | 環境調和型製品の提供 | 製品のファクター※3 | 2.70 | 3.69 | 達成 | 3.00 | 3.10 |
| 環境調和型製品の生産高比率※4 | 95% | 96.8% | 達成 | 95% | 95% | |||
| 特定化学物質の全廃 | 特定15化学物質群※5全廃製品の生産高比率 | 全廃 | 全廃 | 達成 | 全廃 | 全廃 | ||
| 製品による温暖化防止 | 製品によるCO2排出抑制効果(単位:万t) | 1.41 | 1.47 | 達成 | 1.42 | 1.46 | ||
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地球温暖化の防止 | エネルギー起源CO2排出量の削減 | エネルギー起源CO2排出量の削減(単位:t/億円) | 3.85 | 3.97 | 未達 | 3.64 | 3.56 |
| 資源の有効活用 | 廃棄物発生量の削減 | 廃棄物総発生量原単位(単位:t/億円) | 0.263 | 0.254 | 達成 | 0.271 | 0.266 | |
| 廃棄物最終処分量の削減 | 廃棄物のゼロエミッション※6達成 | 全拠点で1%以下を維持 | 全拠点で1%以下(平均0.2%) | 達成 | 全拠点で 1%以下を維持 |
全拠点で 1%以下を維持 |
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- ※1
- 原単位指標には、2010年度までは生産高原単位を使用していますが、2011年度以降は売上高原単位を使用しています。
- ※2
- 年度目標の計画立案にあたっては、2005年度のCO2排出量または廃棄物総発生量原単位を基準としています(廃棄物最終処分量を除く)。
- ※3
- ファクターとは、環境効率(=価値/環境負荷)の改善度を表します。
- ※4
- ハードウェア製品を対象としています。
- ※5
- 特定15化学物質群(※印は、EU(欧州連合)有害物質使用制限指令6物質):
1.アスベスト類、2.オゾン層破壊物質、3.*カドミウム及びその化合物、4.*六価クロム化合物、5.*水銀及びその化合物、6.*鉛及びその化合物、7.ビス(トリブチルスズ)=オキシド(TBTO)、8.ポリ塩化ナフタレン(塩素数が3以上)、9.ポリ塩化ビフェニル類(PCB類)、10.*ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDE類)、11.*ポリ臭化ビフェニル類(PBB類)、12.アゾ染料・顔料、13.短鎖型塩化パラフィン、14.トリブチルスズ類(TBT類)/トリフェニルスズ類(TPT類)、15.放射性物質 - ※6
- 事業活動にともない生じる副産物やその他の発生物全て(総発生量)に対し、各種処理後の埋立処分量を1%以下にすること。














