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「当たり前にそこにあるもの」デジタル時代だからこそ、相手を理解し寄り添っていきたい

現在、大手半導体メーカーを担当する営業として、お客さまへの提案活動にまい進している和田頌子。和田は営業の仕事をする一方で、社内の「働き方改革2.0プロジェクト」の活動に自ら志願して参画し、そこでチームリーダーを務めるなど、当社をより良くしようとする活動にも意欲的に取り組んでいる。そんな和田にとっての“デジタル技術”について語ってもらった。

デジタル技術でさまざまなモノ・コトの幅が広がっていく

今、私が担当しているお客さまは、某大手半導体メーカーです。主にセキュリティ部門の方々に対して、セキュリティソリューションの提案をしています。実は入社前、営業の仕事は自社の製品だけを売ることだと思っていましたが、実際には他社の製品を数多く扱っていて大変驚きました。私たち営業の役割は、お客さまの課題に対して最適な解決方法を提案することです。営業として経験を重ねていく中で、製品に選択肢があることはその提案に重要なことと理解しました。今では、さまざまな製品を扱うことで新しい技術に触れる機会が多く、また部署や会社を超えてさまざまな専門知識を持つ方々に出会え、交流できることが、営業の醍醐味だと感じています。

大学時代は文化を世の中に発信することをテーマに、そこで必要なマーケティングや広告の手法などについて幅広く学びました。また、オリジナルミュージカルを制作・上演するサークルに所属し、公演をつくりあげるための企画段階から、集客のための広報、本番当日の運営に至るまで、一連のプロセスに携わってきました。文化を発信するときにもミュージカルをつくりあげるときにも、デジタル技術の進化でさまざまなモノを生みだせ、いろいろなコトができるようになり、表現の幅が広がることを実感しました。これはデジタルに関わる仕事をしたいと思ったきっかけでもあります。一方で、デジタル技術の普及は、使われる製品の多様化などによりセキュリティリスクの複雑化を誘発していることも事実です。それに対抗するセキュリティ関連の技術や製品も日々進化しており、営業担当として学ぶことに終わりはありません。将来は、デジタル技術を活用し、ミュージカル活動を通じて得たプロモーション手法などの知識やノウハウも生かしながら、お客さまにもっと喜んでいただけるように東芝や製品の良さを積極的に伝えていきたいと思います。

人の気持ちを大切にできる人になりたい

2020年1月からは「働き方改革2.0プロジェクト」に自ら志願して参画し、ペーパーレス化をテーマとするチームのリーダーとして、電子化の促進や紙の使用量削減を目標に活動しています。働き方改革のプロジェクトに参加したきっかけは、このプロジェクトの前身である若手タスクフォースのメンバーに推薦され、そこでの経験の幅をさらに広げたい想いでした。今は新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために、テレワークを中心とした働き方となり、これまでのようにチームでリアルに集まることはなかなかできません。そこで、社内で活用されているコミュニケーションツールのチャット機能を使って、リモート環境でもみんなが気軽にコミュニケーションをとれるようにしています。

リモートミーティングでは、コミュニケーションを円滑にするために、出席者の名前やアジェンダを目に見える形で出席者全員と共有しています。少しの工夫ですが、こうすることで、今、誰が何について話しているのかがわかり、内容がより伝わりやすくなりました。また、後々の情報共有もスムーズになりました。

このような経験を通じて思うことは、「人の気持ちを大切にできる人になりたい」ということ。デジタル技術を使った交流が当たり前の時代だからこそ、相手のことを想像してその気持ちを理解し、相手に寄り添う。できることなら、その人の想いを上手に伝える手伝いをしたい。そして、お客さまの想いを理解してソリューションにつなげる。そのためにこれからも、さまざまな人と交流し、多くを学び、必要な知識をしっかり身につけていきたいと考えています。

和田 頌子
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 製造ソリューション第三営業部

2015年に入社し、東芝グループ各社への営業担当として、東芝グループのITインフラを支えるサービス基盤を中心に対応。2019年からは、半導体事業を展開するお客さまにセキュリティ関連のソリューションを提案している。

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